Special

昼と夜の境界より 〜 White Label 〜

KeyImage

Negative-Positive Thinkingの贈る、企画第一弾。

東方"デジタル"ロックアレンジCD。

『 昼と夜の境界より 〜 White Label 』

乞うご期待。

概要

▽名称
「昼と夜の境界より 〜 White Label 〜(ひるとよるのきょうかいより 〜 ほわいとれーべる)」
▽頒布形態
CD1枚
▽内容
東方Projectデジタルロック風アレンジ。
▽頒布
コミックマーケット81(2011年冬期)
金曜日 東3ホール ケ-43b
▽頒布価格
300円

トラックリスト

Tr.1 「夜を割る閃光」
(東方星蓮船より『青空の影』)
Tr.2「微睡めない朝」
(東方花映塚より『お宇佐さまの素い幡』)
Tr.3「風一陣 -Flutter About Wind-」
(東方風神録より『明日ハレの日、ケの昨日』)
Tr.4「水中景色、水面のきらめき」
(東方風神録より『神々が恋した幻想郷』)
Tr.5「奈落の空 -Seven Colors Gradation-」
(東方地霊殿より『ハートフェルトファンシー』)
Tr.6「昼下がりには弾幕」
(東方花映塚より『春色小径 〜 Colorful Path』)
Tr.7「彼岸悲壮 -Memories of Independence Spirit-」
(東方花映塚より『彼岸帰航 〜 Riverside View』)
Tr.8「紅が宵闇に染まる」
(東方紅魔郷より『紅楼 〜 Eastern Dream...』)
Tr.×「Invitation」
(東方妖々夢より『ネクロファンタジア』)

クロスフェードデモ

 こちらにどうぞ。(MP3 / 44.1kHz / 192kbps)

クレジット

原曲作曲
ZUN (Team Shanghai Alice)
編曲
蓮根 (Tr.1, 2, 4, 6, 8, x)
優 (Tr.3, 5, 7)
演奏
萩原 宗泰(CAROPSTAR) *Guitar Solo : Tr.2, 8
イメージイラスト
浅葱

参加者のコメント

蓮根

 なんだかんだ言って、完成まで漕ぎ着けることが出来ました!(と言ってもこの文章を書いている時点ではまだ品物は出来上がっていませんが……)
 今回は初企画でしたが、リアルの友人である優さまや、はぎさま、浅葱さまに参加して貰って、みんなで創り上げた作品です。
 楽しい物ができたと思うので、ぜひぜひ手にとって頂きたいと思います。
 また、次回もいろんな人に参加して貰って作っていく所存なので、そちらもよろしくおねがいします。
 (∴)^o^)

 一週間を戦い抜くための東方を貴方へ

萩原 宗泰

 今回、自身としては初めて、所属するバンド以外の楽曲製作に参加させて頂きました!

 素晴らしい作品に関わることができ、とても嬉しく思います!僕自身、ヒジョーーに!!! 役者不足なギタリストではありますが、今回の作品が独りでも多くの方の耳に届けばと思っております。
 長くなりましたのでこの辺で。

浅葱

 淡く、儚く、美しく…そんなイメージで描かせていただきました。一人でも多くの方に、手に取っていただけたらと思います。

徒然

テーマ

 今回の企画のテーマは、「昼」と「夜」です。

 一日を両分する二つの時間。
 その移り変わりの様子を、それぞれCD1枚分の音楽を使って表現しようという作品です。

 今回制作する"White Label"では、「昼」の時間を描いて行きたいと思っています。

デジタルロックについて

 「デジタルロック」とは、ビッグビートの同義語とWikipedia先生に書いてありました。

 意味的には、バンドサウンド重視のテクノ音楽ジャンルということです。つまり、ビッグビートはあくまでテクノの基盤に立った音楽ということになります。実際の楽曲もほぼそう言ったものです(おいらの見識が狭いだけかもしれませんが)。
 「デジタルロック」は、そういったビッグビート音楽を日本人に分かりやすい言葉に置き換えたものだったのですが、色々と欠陥のあったこの言葉はやがて廃れて行きました。

 今や死語も同然の言葉「デジタルロック」ですが、今回は何故その語を用いたのか。

 まず1つ目に、おいらが今回やりたいのはビッグビートではないということ。
 こんな言葉を使っておいてなんですが、要するにビッグビートはあくまでテクノ音楽なのです。テクノに、ロックのテイストという音楽。
 けれど、おいらが今回やりたかったのはロック。ロックに、テクノの要素を混ぜたいのです。
 そういうジャンルを、的確に、一発で、描ける言葉というのが「デジタルロック」だった訳です。

 と、ここまで書いて、ジャンルに詳しい諸兄は『テクノロック』『ダンスロック』という言葉が思い浮かぶことかと思いますが、それを使わない理由が、2つ目の理由です。

 2つ目の理由は、「デジタルロック」が、幻想入りしてそうな言葉だったからです。

 ご存知、幻想郷は忘れ去られたものが行き着く場所になっています。
 それが死語となった「デジタルロック」という言葉にぴったりだったのです。

 と、まあそのような理由でデジタルロックなのですが、本来の意味とは違う用法なのはご勘弁下さい。
 そして、今回の企画をよろしくお願いします。(その前に夏コミに受からないとですが……)